めっちゃ大阪やねん

北海道の良いところ

叫んでも届かない想い

この地球は、人間だけの地球ではない。
なのに人間は、自分勝手に森を切り開き、あらゆる命を絶滅させてきた。
いつの日かこんなことをやり続けていたら人間が絶滅するとも気がつかずに。
きっと泣き喚いても、助けることができなくなった時に気がつくだろう。
動物達は必死で気がついて欲しくて、森にはもう餌がなくなったことや、暮らす場所がなくなってきてることを伝えるために、今まで降りたことがない場所にまで、歩いてやってくる。
人間は勘違いをして、人間を襲うと思い動物の命を奪う。ただ、お腹が空いてご飯を食べに森を抜け出しただけなのに。
人間は人間の命すらも簡単に奪い合う。
好きなことを言い、自分を守るために平気で嘘をつく。
人間なんか大嫌いだ、人間なんかいなくてもいいと心で思っても、動物達は、人間にずっとチャンスを与え続け日々七つの星に願いを込め叫んでいる。

レインボーランド

どんな世界にも王様はいるかもしれない。
目立つ人、目立たない人。支える人、支えられる人。大人、子供。女、男。光、闇。
みんな楽しく暮らしていられるのは、いろんな人や物が支えてくれているから。
自分らしく生きるってなんなんだろう?
ひょっとしたら、王様だって誰かに操られてネジで巻かれているかもしれない。。。
生きていることは、自由ではないのかもしれない。生きているではなく生かされていている。
だから命は1人だけのものではない。
時には悲しいこともあり、ひょっとしたら苦しいことばかりかもしれない。
でもきっと必ず楽しいこともあるから人生は楽しい‼
苦しさの後の楽しみこそ、幸せなのだと感じられたらきっと世界は明るく優しさで溢れる世界になるだろう。 雨の後に降る虹が美しく見えるように。

足跡

私の歩いてきた道は、すごい険しくて、砂利道も、坂道も、下り坂も色々たくさんあったけど、これから歩いて行く道は、花いっぱいの花道になりますように。心に魔法を自分自身でかけながら楽しく頑張れますように。
そして、その足跡に、優しさの花がたくさん咲きますように。たくさん泣いて、悔しがって、めっちゃわらって、タネをまいて、花に水をあげて、時には立ち止まりながらも夢が叶いますように。
ノーマライゼーションの世界が広がりますように。

長寿の愛

自分がどん底の時、離れず見守ってくれる人達こそ本当の愛。白髪になった今でも見守ってくれ、口うるさく見守ってくれていることにありがとうの気持ちを、忘れず生きていく。
たとえ成功して群がってくる人より、どん底から支えてくれている家族、親友、ファン、そんなみんながいるから頑張れる。
花咲く未来になりますように。
長生きしてほしい大切な人達。
私夢叶えるために、どんな努力も坂道も砂利道も獣道も諦めないで歩き続けるから、鶴も亀もずっとずっと見守っていて下さい。
と言う思いを込めて描きました。

さぁ竜宮城に旅行に行こう!

見たことがない虹色の門に憧れ、旅行へ行く。
途中道がわからなくなり、たくさんの海の仲間達に導いてもらいながら、目的地に到着。
目の前には信じられないくらい鮮やかな綺麗な夢の国のような輝きを放つ竜宮城。
普段は門の両端で竜宮城を守っているシーサーですら、お客様をもてなす。
いろんな人が憧れる竜宮城には段差や壁がないくらい無数の夢で溢れていて、差別のない世界があった。差別のない誰でもチャンスをつかむことができる場所だから、虹色のようにより一層輝いている場所なんだと。
いつの日かこんな世界がたくさん広がりますように。

南国の詩

どんな辛いことも、不思議な音と優しい言葉で癒される。魔法のような優しい音色。言葉のないサウンドで心に響く優しい音色。

海のミンサー柄

ミンサー柄風

想像の世界

生きる細胞

戦争の犠牲は人間だけじゃない

わたしの知らない世界

世界の終わり

地球が終わり宇宙に居場所を見つけても次も終わりが来る
今を大切に真剣に生きなきゃいずれ世界はひび割れ終わる