メリーゴーランド

月泥棒

カエル?帰る?

秋刀魚泥棒のエトピリカ

タカアキ&Satoly

言いたくもないし、見たくもないし、
聞きたくもない。


何が正しくて何が間違っているのかわからない世界になり、自分で感じたことを心底表現する人は少ない。
あらゆる情報を聞いて、見て、話して、信じる。例えそれが嘘であっても誰も確かめもせず、誰かに、言って、見させて、聞かせる。
そんな話本当は誰も信じちゃいけないのに。
未来を生きるのではなく、今を生きている。
未来を生きたいから、今も過去も忘れられる時代。答えがあるとするなら、他人の中にあるものじゃない。自分の中にあるもの。
そして、未来の答えはきっと過去にある。

タイガー&タイガー

サビオ

パロマ

極楽天国

birdlandの初日の出

東の街に住む鳥達は、密かに集まり2017年をみんなの夢を叶えるために頑張ろうと決意する。
とってもとっても遠い街だけど、僕たちには大空を羽ばたける翼がある。
みんなの夢を運ぶ道を作るんだ!と決意を固める2017年の幕開けでした

やっぱり恋するのを辞めた時

世界が広がり夢が広がった時、夢叶えるために神頼みして、夢中になっていると時々いろんな道が増える。ひたすら前ばかり見ていても、喜怒哀楽がある人間だから、道に迷う時もある。願掛けを今更破るわけにもいかず、ただひたすら頑張り続けるしかない。街はサンタで賑わう最中も、ただひたすら絵を描き続け、医療とアートを結びつけるため、見えない心の傷を癒すためアートに磨きをかけ続けると誓った聖なる夜。

叫んでも届かない想い

この地球は、人間だけの地球ではない。
なのに人間は、自分勝手に森を切り開き、あらゆる命を絶滅させてきた。
いつの日かこんなことをやり続けていたら人間が絶滅するとも気がつかずに。
きっと泣き喚いても、助けることができなくなった時に気がつくだろう。
動物達は必死で気がついて欲しくて、森にはもう餌がなくなったことや、暮らす場所がなくなってきてることを伝えるために、今まで降りたことがない場所にまで、歩いてやってくる。
人間は勘違いをして、人間を襲うと思い動物の命を奪う。ただ、お腹が空いてご飯を食べに森を抜け出しただけなのに。
人間は人間の命すらも簡単に奪い合う。
好きなことを言い、自分を守るために平気で嘘をつく。
人間なんか大嫌いだ、人間なんかいなくてもいいと心で思っても、動物達は、人間にずっとチャンスを与え続け日々七つの星に願いを込め叫んでいる。

虹のクジラ

七色に輝く虹のように大きなクジラが夢を運ぶそんな素敵な世界になりますように

パンダの生き様

もはやパンダには自由がない。かわいいかわいいと言われるが白と黒の毛に覆われた熊。
ツキノワグマは、凶暴とか思われ、パンダこそ凶暴な部分もあるのにみんな可愛がる。
可愛がりすぎてパンダには、自由はない。
鎖でつながれ、ネジで巻かれたブリキのように
自然で生きれなくなったパンダは、
いつの日か涙ではなく、錆び付いた涙が出るようになる。
人間は障がいについて他人と違ったり外見だけで決める。野生で生きるはずのパンダが野生で生きることができない人工パンダなら、これは障がいではないのか。人間ならば、適応障がい、コミュニュケーション障がい。人間は自らコミュニュケーション障がい、適応障がいの動物を作り出している。

ヘビ

3Dアートペンで立体に描き、点字をヘビの体の中に入れて描きました。
見えるものがすべて見えているわけじゃない。見えないものも感じることができる。
見えるものだけに騙されないで想像する力も大切とゆう気持ちで描きました。
2016年9月17日

カラフル

七色全てに輝きがあってゴールドの輝きを求めフルパワーを出す。差別なくズルなく全力を出す。同じ土俵で。赤く燃えるような情熱を持ち、強い精神力で力を出す。たった一回しかないこの瞬間のために。ゴールドの輝きは一つ。
シルバーの輝きも一つ。
ブロンズの輝きも一つ。
どんな輝きも眩しすぎるほど素敵だが、私の目には自分らしく全力を出し切った輝きの方がどんな輝きよりも美しく見える。
Title: Colorful
All the seven colors have its glory. Everybody does best with full power to get the glory of gold, without cheating and in the same area. They have a passion like a burning red fire and release their power by their strong heart, for the only one moment.
The glory of gold is one.
The glory of silver is one.
The glory of bronze is one.
Every glory is greatly beautiful, but to me the glory of people who did their best with all their power is much more beautiful than any other glories.

里帰り

故郷を離れ様々な場所に行きいろんなものを吸収して輝くうちに。時に道を見失う。だけど虹のような輝く夢に向かってひたすら
未来へ向かっている。
時には故郷を思い出し大自然に触れる、碇を下ろして休んだり悩んだら立ち止まればぃい。歯車がうまく回らなくなったらとまれ
本当に辛い時は戻る場所はあの虹の方なにいつもあるんだ。

鍵のない入り口

時々未来が見えなくなり、立ち止まって振り向く。時には笑時には泣き。たくさん騙されたくさん悩み、何もかも始めなければ終わりもない、辛い思いをしたくないからと、誰も寄せ付けたくないと、好きな人も作らず愛されることを拒否してきた猫。するといつの間にか、入り口の鍵をなくしてしまい開けたくなった時に、開けることができなくなる。
でも、それも自分の責任と感じ、振り返ってみるものの、虹のかたなに、描く夢に向かって頑張ろうと立ち止まって再確認する。

誰かを疑いたくなったウサギの未来

たくさんの人に出会うとたくさんのことを言われる。良いアドバイス、難しいアドバイス、アドバイス言われるだけ幸せ。しかし、人間の大人の世界には時には大人のくせにあっちに悪口、こっちに悪口、本当に人を見下すような大人にはなりたくない。ウサギのようにペコペコして謝ってるようにみえても、本心はだれにも負けたくない気持ち、輝く未来に向けて全力で生きている。
常識、非常識、人それぞれ受け取り方があるが、口から羽が履いたような嘘800並べるようなずるい大人、アーティストにはなりたくない。
絶対絶対だれにも負けたくない。自分にも絶対負けない。うさぎは亀にまけたけど、うさぎは怠けなければだれよりも早い。初心に戻り夢に向かって全力に。

夜逃げ…

人間に支配された動物は、地球を捨て違う星へと夜逃げをする。絶滅してしまった狼はただ吠えることしかできず魂だけ地球に残ってしまう。人間の支配から逃れたのに、いつの間にか次に支配するものが現れ、今度は猿に支配されてしまう。小さなネズミやウサギは猿に支配されるより昔懐かし地球を眺め人間に支配されていたほうがまだ良かったのではないかと思い地球を眺めている。
やっぱり地球に戻りたい…
人間が新しいものばかり生み出すのではなく今あるものをいかに大切にしていくか、考え直して欲しいと希望を抱きながら。。。

差別のない希望

ヤモリがカエルの子供を愛する。ヤモリの子供じゃなくても小さな命を愛おしく見える。人種が違ってもなにがあっても子供たちを守るのが大人。
無責任に産むものでも育てるものでもない。命ある生き物。どんな命でも花がある。そんな思いで描きました。本当に子供ってなまらめんこいね^_^

家の守り神達

<作品解説>
3匹とも違う大きさで模様も違います。一番小さいからダメ、二位だからダメとかそんなんじゃない。だれもが先頭に立ちたいからと努力をする。
小さくても自分の個性を表せる色を放ったり。大きさをアピールしたり、俊敏さをアピールしたり。どんな生き物でも、必ずいい所はある。自分の個性をコンプレックスに感じる必要はない。時には短所になり、時には長所にもなる。
自分や他人を恨んで生きるより、そのひとの長所を探して生きるほうが、自分に素直に、嘘で固めた人生では自滅してしまう。人生素直にいきて、楽しんだ人が幸せになれるんじゃないかなと、イメージした作品です。

暖かなメロディ

<作品解説>
両脇で子猫が親猫を見守る、包み込んで、親猫が素敵なメロディを奏でる、みたいなイメージで、家族、親子とか暖かさをイメージしました。
親が足を伸ばせるのは子供が元気だったり、親も子供の支えがあって奏でることもできる。
逆にだから親は素敵なメロディを奏でるためには子供を大切にしなければいけない。
こんな思いをイメージをしました。

北の海の動物達

太陽への希望

久しぶりに一体化をがある作品です。小さいけど完成に1カ月かかりました。動物園にいる動物は何を希望に生きているのでしょうか。昨日まで信じていたものがコロって豹変する。明日の道が見つからないそんな生き方ではなく、毎日毎日同じことの繰り返し。あの中から出ないと、夢を持つことがあるのかな。人間のペットで生きるより自然に生きた方が幸せなのではないかと考えるこの気持ちも間違えなのかもしれない。みんな、想いはバラバラ。だからこそ、信念や夢は大切なんじゃないかなと。素直に生きている動物って思う人間の考えもないか何かにコントロールされてできた考えかもしれません。大人になり絶望や牢獄とゆうイメージしか持てなくなった動物園。
いかに動物が動物らしく生きていけるようにするには何か太陽みたいな明るい希望が必要なんじゃないかなって思って描きました 。

カムイノミ

共食い

海の希望の架け橋

エトピリカ海賊

シーサーの願い

ミレザウルスとキョウタン恐竜

私の頭の中の王国

地球を大切にしなかった人間はごくわずかになり、人間が悪や欲望を捨てたら絶滅した動物すら生き生きと命が芽生えた。
しかし、生きていくには動物だってルールを必要とし、ルールを破ると拘束され、罰をうける。
次第に愛の溢れる世界になり、親子愛で、あったかい人間が忘れかけている気持ちが動物にも芽生える
いつしか動物は人間より利口になり、人間より素晴らしい環境を作り出すことができた。
人間達よ、今ならばまだ戻れる。今気がつかなければきっと地球の未来、人間の未来は滅びるであろう。
どんな命も大切にしてほしい。
そんな気持ちで描きました!

サファリパーク

様々な汚いゴミ、人間の出す欲望のゴミを、地球が吸収して地球の血液である水が汚れ、すると木も汚染される。
汚染されているのに、奇妙な鮮やかさを美しいものと感じてしまう動物達。
汚染された木をなぜ綺麗と感じ寄ってくるのか?
本当は汚染されてる。
知らないうちに動物も汚染されてしまう。気がつかないまま。
汚染されたことに気がつかない、異変に気がつかないのが幸せなのか、何か違うなと気がつくべきな
のか、異変を教えるべきなのか。人間には未来を変える力はある。未来を変えるために、人間はなにをするべきなのか、
欲望とゆうなの汚いゴミを捨てるべきなのか、
欲の犠牲になるのは人間だけではなく、花、草、木そして動物なんだ。

宇宙を吸収した猫

宇宙になった猫

宇宙の猫

入れない世界

地球が壊れてしまい、利益しか考えなくなった人間は、役にたたない動物を迫害した。
世界のいろんな壁や差別、偏見がなくなって結局役にたたないものは追い出される。
そんなこと続けてると最後には誰もいなくなって迫害した動物たちの方が増えていつしか地球は破壊される。
危険が迫ってからなら何をしても手遅れ。今からどうするか、新しいもの見つけるのではなくあるものを大切にしてほしい。
そんなイメージです。

終わりが来る前に

希望込めて

双子なんです

ニャンコ

お昼休みの虹色の雨

あっかんべーぇ

人間嫌いのペンギンさん

無責任な世界

私の祈り

天国への道

自業自得

自惚れカバくん

ウーパーちゃん

無償の愛

今日はどこにいく?

救いの魔法

オレは誰だ?

立場逆転

細胞キリン

アラビアの虹

素敵な太陽

僕たちだって生きてる

お願い

気が付かないもどかしさ。

みんな仲良し

ただ守りたい、それだけなんだ。

空の怒り

友達ってぃいな。

人間のいない王国

無罪の動物園

ベコのトラベル

ネジ巻き散歩

馬の王国

人間様へのメッセージ

退屈なんだなぁ

闇と光の不思議の国

人間に慣れた亀

星と戯れる

これなーんだ?

バキュン

なんであなたが王様なんですか?

仲良し月遊び

魔法の世界

ぞぅぞぅそーぅ

白鳥トラベルin北海道

腹ペコうさぎ

動物の欲望は人間の欲望より純粋で生きるために必死。
人間も悩んだときは原点に戻ったら答えが出る。

王様を運ぶドラゴンドライブ

王様だって一人では生きていけない
誰かに支えられて生きていくには感謝を忘れたらいけない。
そんな気持ちを忘れないで